そして対象の記事はこちら。
※各動画のリンクは、表示されてる画は同じですが、時間を指定してるため、再生すると指定された時間から再生されます
香川編集長が直撃取材とのこと。
いや、前回の記事から1か月から2か月程度開いてるようなので、それでも工程が変わってて驚いた。
それもあるのだが、この動画を見てて次の動画のこのくだりを思い出してしまった。
トヨタ生産方式、TPSとは何なのか、その答えにはなってるのではないのかなと。
と思うのと、対象のコトが、付加価値も構造もシンプルだと、陳謝が速い組織、工程では、得られるメリットも享受も大きい。
そして、工程の改善もすごいのだが、トヨタ生産方式のポイント、何に注視してるのか。現場は至ってシンプルで、次の言葉が、グサッと突き刺さる。
実は一つ一つのプロセスが、大きい小さい
大きい小さい、この積み重ねが一番近道だというのが
トヨタのやり方なんで
それと、そのあとの自動で折りたたむ作業が流れる。
自動化するにしてもこの状況、前提からの自働化と
自動化ありきに自動化をするのとを比べると、実装に差がありそうだ。
また、生産管理板の話は、その場面を聞いてると
ラインストップしなくても1時間ごとの数字を追って差が見えるから
よいのかと思ったが。
いや、無駄からしたら、その場で止めて不具合を取り省いて
後工程に流すな。と、その場での対処がよい。
それと、後編。
優しい顔して、結構言うこときつい
あー、これは支援とか、対人のオペレーション、セラピーやら相談事をする方々からしたら、慌ただしいととらえるのか、誉め言葉なのか、妙なところなのかもしれない。
けど、周りに配慮しながらなら、これって言って進めるのの結論は、ここらが着地点になるのかな。誉め言葉にも聞こえた。
こちらも改めて勉強になったのと、書籍のトヨタ生産方式や ザ・ゴールあたりを読んで、そのままの方々には、ぜひ30分時間を作って動画を見てもらいたい。お得すぎ。
と、本日、こちら(続編)の動画も公開されたようです。