MFPも昨日の連携で監視する必要もないものもあれば、監視必須もありなのだけど、導入系を知らないので、Web監視でMFP本体を監視しちゃうよ。
- web監視の名前を付けます
個別の検証用とテンプレートと2つ設定を作りします。 - ステップを追加します
urlとアクセス時のステータスを定義します。
「http://172.**.**.**/stat.htm」で200としたけど、認証しないと401が返ってくることは確認済み。 - 認証を追加
bashic認証なので、認証タブを開き、basci認証を選んで、id、passwordを設定。 - 値が取れるか確認
取ったりはがしたりして、差を見ながら施をすと、多少なりとも違いが出るので、判別はしやすい。 - テンプレート上のURLのhost名をマクロにする
「http://{HOST.IP}/stat.htm」とすることで、テンプレートにも展開しやすい。 - 稼働させ、ステータス200で移行してることを確認
確認が出来たら、グラフからシンプルグラフだったか、200か401かの確認を時系列で判別はつく。いつから止まってたのかは、グラフで見てもよいよね。
次回
次回は、もうちょっとWeb監視にしたいのだが、在庫切れで時間がかかりそう。
- もうちょっと監視
- ディスクの空き
- テンプレートをエクスポートする
- ubuntu 22.04+zabbix6.4
のどれか